ローコードエンジニア派遣
ローコードエンジニアとはローコード開発を行うエンジニアの事です。ローコード開発とはできる限りソースコードを書かずにGUI(グラフィックユーザーインターフェース)を用いて、画面やロジックを組み合わせて開発を行います。従来の開発手法より比較的短い期間で、安定したアプリケーションの開発が可能ですが、カスタマイズなど独自性の高いデザインやサービスの開発はできません。
オープンアップITエンジニアの
ローコードエンジニア派遣
C#プログラミング研修

Outsystems専門研修
クライアント企業様へ
ローコードエンジニア認定資格
開発者向け認定資格
Developer
Developer
Developer
インフラ・運用エンジニア向け
認定資格
Engineer
技術リーダー向け
認定資格
Engineer
オープンアップITエンジニアの
エンジニア派遣の特徴
オープンアップITエンジニアのエンジニア派遣は「はやい・充実の研修」が特徴。エンジニア保有数が圧倒的だからこそ実現できる派遣のスピード感。ハイレベルな研修によるスキルアップ。独自の転籍制度で社内雇用を安定化させるなど、オープンアップITエンジニアでしか実現できないサービスで、クライアント企業様のIT業務をサポートします。

派遣スピードの速さ
オープンアップITエンジニアには4,500名以上のITエンジニアが在籍。様々なIT専門領域に特化したエンジニアが常時100名以上いるため、即日派遣も可能です。

低コスト
最初は派遣から始めるため派遣コストのみ。また社員への転籍制度で、新しい人材の採用コストも抑えられつつ、低コストでIT体制を強化できます。

スキル×人間力の高さ
独自の研修で、業務全般をサポートできる人材を育成。技術ごとの資格取得に積極的に取り組みながら、ヒューマンスキルの育成も行っています。

社員雇用制度「夢転籍」
派遣からスタートし、オープンアップITエンジニア内での研修・実際の実務経験を経て、企業様のIT体制を強化できる人材に成長。そのまま「夢転籍」で社員に転籍させることが可能です。
派遣までの流れ


価格
他社様よりも競争力のある価格設定
経験年数 |
---|
スタート |
1年〜2年 |
2年〜3年 |
3年〜4年 |
上記以降 |
単価 |
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60〜65万円/月 |
65〜70万円/月 |
70〜75万円/月 |
75〜80万円/月 |
要相談 |
精算幅 |
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130h〜170h |
最大上限は180h |
※単価の見直しについては最低でも1年に1回実施依頼がございます。
※単価は清算幅に応じて変動あり
エンジニアの採用活動にかかる人的
リソースのコストをご存知でしょうか?
79.2 万円
108.5 万円
※リクルート「就職白書2019」より
(従業員規模:1000-4999名の場合)
中途採用コスト一覧
中途採用1名あたりの採用費
79.2 万円※株式会社マイナビ「中途採用状況調査2020年版」より
採用関係者の平均残業時間
5h /月
2h /月
※オープンアップITエンジニア独自調べ
1名の採用に掛ける企業側面接者の時間コストです。
中途採用となると業務時間外の面接が多くなるため、採用面接するための残業が慢性的に増え続けています。
当社のサービスは、自社で採用、教育を行ったエンジニアを派遣しますので、受け入れ先企業側は、この採用に掛けている時間コストを短縮することが可能となります。