ブログTOP > その他 > 優秀なエンジニアを見極める面接の質問例26選|技術質問が難しい理由とは?

優秀なエンジニアを見極める面接の質問例26選|技術質問が難しい理由とは?

その他 更新日:2023.02.22
エンジニア採用
優秀なエンジニアを見極める面接の質問例26選|技術質問が難しい理由とは?

エンジニア面接の技術質問は難しい?

面接で優秀なエンジニアを見極めるためには、自社が求めるエンジニアはどのようなスキルを持った人材なのか、適切な人材採用のためにはどのような観点で見るべきなのかを明確にしておくことが大切です。

しかし、エンジニアは専門性が高い職種であるため、面接や書類選考でスキルレベルを見抜くのは難しいでしょう。この記事では、スキルを見抜くための質問例やポイントを紹介していきますので、ぜひ面接の参考にしてみてください。

エンジニアのスキルを見抜きやすい面接での技術質問例18選

面接でエンジニアのスキルレベルを把握するためには、主に過去の経験から専門性を深堀していくような質問をすると良いでしょう。また、過去の経験を聞くことで、能動的に業務に取り組める人材なのか受け身姿勢なのか、仕事への取り組み方も推測できます。

ここからは、エンジニアのスキルを見抜きやすい面接での技術質問例を18選紹介していきます。

1:「どんなサービスを開発しましたか?」

過去のサービス開発についての技術質問は、業務内容に対する理解力を見極める際に有効です。

具体的には、その業務で果たした役割や実績など、どのような業務経験を積んでいるのかを深堀して聞いてみると良いでしょう。それにより、理解度だけでなくエンジニア自身の強みも把握できます。

また、サービス開発についてのエピソードを聞くことで、サービスの概要を初めて聞く人へ分かりやすく説明できる能力や言語力についても見極められるでしょう。

2:「最もうまく問題を解決できたことは何ですか?」

過去にうまく解決できた問題についての技術質問は、問題解決力を見極める際に有効です。例えば、システムに不具合や設計変更が生じた場合、円滑に業務を進めるには、問題の分析や解決策を導き出す力など解決に向けた実行力が必要です。

その実行力を見極めるためには、何が問題点だったのか、なぜそのアプローチ法なのか、その問題の優先度の高さなどを聞くと良いでしょう。

また、エンジニアがしたいことではなく必要なことが行えるかなど、事業の成果を考えて適切に行動できるかも見極められます。

3:「困難な課題をどう解決しましたか?」

困難な課題解決についての技術質問は、課題解決能力を見極める際に有効です。

課題に対してのアプローチ法に加え、その手段を選んだ理由などを具体的に聞いてみると良いでしょう。どれだけ難易度のある案件をこなしてきたかがわかることで、採用要件の難易度と比較ができます。

また、改めて考えた場合、さらにより良い方法があるかを聞くことで、学習能力や成長力を見極められるでしょう。

4:「周囲の仲間に助けてもらった経験はありますか?」

周囲の仲間に助けてもらった経験についての質問は、エンジニアの謙虚さや人となりを見極める際に有効です。

仕事の成果は、エンジニア自身によるものと、周囲の助けなど環境によるものと、大きく2つが影響するでしょう。エンジニア自身がこの2つを分けて考えられるかにより、どこまで謙虚に捉えられているかがわかります。

エンジニアが成長し続けるには、学習と経験が必要です。経験から謙虚な姿勢で学び続け、環境に適応するエンジニアは、さらなる成長が期待できるでしょう。

5:「組織に対してどのように貢献しますか?どんな貢献が必要だと思いますか?」

組織に対する貢献の仕方についての質問は、組織の中で適切に能力が発揮できるかを見極める際に有効です。エンジニアが能力を発揮できるポイントを自身でしっかり理解できていることにより、組織の中で適切なサポートを行えるようになります。

また、過去の成果のうち環境要因が大きい場合も多くあるため、どのような貢献が必要かを聞くことでエンジニアの能力を適切に判断できるでしょう。

6:「今まで失敗したことはありますか?どう対処しましたか?」

これまで失敗した経験や対処法についての技術質問は、エンジニアの学習力を見極める際に有効です。

対処する中で何を学んだかを聞くことで、失敗を振り返り原因を明確にできるかがわかります。全てにおいて成功するとは限らないため、過去の失敗談が出てこないエンジニアは謙虚さが疑わしい場合があるでしょう。

また、トラブル時において、冷静かつ臨機応変に対応できるかについても見極められます。

7:「最も権限を与えられた経験は何ですか?」

最も権限を与えられた経験についての技術質問は、エンジニア自身の器量を見極める際に有効です。

権限や責任範囲を持っていた内容などを聞くことで、どこまでの仕事を任せられるかの判断材料になるでしょう。また、その権限の中での最大の意思決定や理由、効果や反省点を深堀することで、与えた権限の中でどのような意思決定ができるかの判断材料になります。

自発的に業務に取り組めるのか、能動性を見極めるポイントにもなるでしょう。

8:「これまで判断に迷った時はどう対処していましたか?」

判断に迷った際の対処法についての技術質問は、エンジニアの忍耐強さや根気強さを見極める際に有効です。

エンジニアとして仕事を進めていく際、困難が生じることもあるでしょう。その中で判断に迷った内容や感じたことを聞くことで、矛盾や困難に対しての向き合い方がわかります。

また、どのようなプロセスで対処したか、改めて考えた場合はどうするかを聞くことで、どのような考えを持つかという仕事に対する姿勢も見極められるでしょう。

9:「これまでどのような言語・ツール・サーバー構成などを経験されていますか?」

これまで経験した言語・ツール・サーバー構成についての技術質問は、自社の業務に対するマッチング度合いを確認する際に有効です。業務で経験した技術を把握することで、実際に何ができるかなど、周辺の技術に対する精通度を判断できます。

自社で既に活用しているツールを経験している場合や、再現性のある技術を用いていた場合は、エンジニアも慣れているため、入社してから効率的に業務を進められるでしょう。

技術力のある社員に深堀してもらう

経験のある言語・ツール・サーバー構成を質問する際は、技術力のある社員に深堀してもらうと良いでしょう。

専門知識を持つ社員に一問一答質問し、どこまで答えられるか深堀することにより、それぞれのプログラミング言語など、専門的な知識がどこまであるかといった相手の能力を見極めやすくなります。

なぜその構成なのか、さらに良い方法はあるか、現在の課題までを聞くことで、技術的な向上や理想形を考えられるかがわかるため、自主性についての見極めにもなるでしょう。

10:「なぜその技術やツールを選んだのですか?」

技術やツールを選んだ理由についての技術質問は、エンジニアの得意・不得意領域を把握する際に有効です。

その技術を用いてどこまで課題解決が行えるかも把握できるため、技術的な課題に直面した際の課題発見から解決までのスキルや課題に対する向き合い方、成長力も見極められるでしょう。

11:「これまで経験したことのあるポジションを教えてください」

経験したことのあるポジションについての質問は、エンジニアに任せられる業務の範囲を確認する際に有効です。業務の進め方はプロジェクトによっても異なるため、ポジションに加え、担当業務やチームの規模についても質問すると良いでしょう。

どのようなメンバーでどう業務にあたったかを質問することで、チームメンバーとしてどのように貢献するかも見極めやすくなります。

12:「リーダーとして工期短縮を求められた際はどうしますか?」

リーダーとして工期短縮を求められた際の対処法についての質問は、チーム開発で活躍できる人材であるかを見極める際に有効です。

特に、リーダーは一定のコミュニケーション能力や、組織を取りまとめる統率力が必要になります。その中で工期短縮など不測の事態が起きた場合、困難な課題にも臨機応変に臨めるかといった対応力も必要です。

判断力や行動力など様々なスキルが求められるため、筋の通った仮説が回答として得られた場合、どのポジションにおいても活躍できるでしょう。

13:「開発において最も重要視していることは何ですか?」

開発において何を最も重要視しているかについての技術質問は、エンジニアの一貫性を把握する際に有効です。エンジニアは様々な知識が求められるため、体系的に学ぶことが必要とされます。そのため、終始一貫した姿勢で業務を進められるかが求められます。

どのような行動を取れるかを探るには、重要視する理由や具体例を深堀してみると良いでしょう。成功例や失敗例なども併せて質問することで、どこまで実践できているか、実行力も見極められます。

14:「どのような開発環境があれば成果を発揮できますか?」

成果を発揮するための開発環境についての技術質問は、エンジニアの自己理解力を確認する際に有効です。得意分野はもちろん、自身がどのような環境でどんな成果を出せるのか、スキル面での自己理解力が高いエンジニアは、伸びしろがあると言えるでしょう。

さらに、何がなければ困難であるかも質問してみると良いでしょう。不得意分野や改善点も認識できるエンジニアは、より高い成長性が見込めます。

15:「最近勉強していることはなんですか?」

IT技術は日々進歩していますし、学ばなければいけないことが沢山あるので、毎日自己研鑽することは非常に重要です。

現在勉強していることが需要のある技術に関すること、もしくは目的意識を持ったうえで勉強しているのであれば、成長の見込みがある人材の可能性があります。

また、毎日継続的・自発的に勉強しているエンジニアであれば、慣れるまでの時間が少なくて済む可能性もあります。

16:「Webサイトの表示速度が遅い時はどう解決しますか?」

Webサイトの表示速度が遅い時の解決法についての技術質問は、問題解決力を見極める際に有効です。エンジニアの中には、技術知識はあってもトラブルシューティング力が低い方がいる場合があります。

そのため、より具体的に見極めるには、想定される問題からエンジニアが考えうる限りのアプローチ法を深堀して聞いてみると良いでしょう。Webアプリケーションにおいての得意・不得意領域も確認できるため、マッチング率の向上も図れます。

17:「弊社について改善した方が良いと思う点はありますか?」

自社の改善点についての質問は、エンジニアの能動性を見極める際に有効です。さらに自社商品やサービスに対する改善点などを深堀して質問することで、能動的にアイデアを出し動けるのか、仕事に対する姿勢や違和感に対する向き合い方がわかります。

18:「これまでの経験を弊社でどう活用できますか?」

これまでの経験をどう活用するかについての技術質問は、業務内容に対する理解度を確認する際に有効です。エンジニアが業務内容を正しく理解できている場合、採用後のミスマッチが防げます。

また、過去の実体験やエピソードから、具体的にどのような業務でなぜ活用できるかを質問することで、即戦力となり得るのかも判断できるでしょう。

エンジニアの素質を見抜きやすい面接での質問例8選

面接で優秀なエンジニアを見極めるためには、スキルや経験だけでなく、エンジニアの人間性についても質問する必要があります。特に周りとの協調性や仕事への意欲は、組織に属し仕事をしていくうえで必要とされる要素でしょう。

ここからは、エンジニアの素質を見抜きやすい面接での質問例を8選紹介していきます。

1:「モチベーションが下がる時はどんな時ですか?」

モチベーションが下がるきっかけについての質問は、協調性を見極める際に有効です。例えば人間関係や仕事量など、エンジニアが負の感情になるきっかけを探りストレス耐性を知ることで、社内・部署で協調できるかを見抜けます。

さらに、モチベーションが下がった時の対処法や、対処できない場合はどうするかを質問することで、自己管理能力についても見極められるでしょう。

2:「やりがいを感じるのはどんな時ですか?」

やりがいを感じる時についての質問は、仕事観が業務内容や社風とマッチしているかを見極める際に有効です。エンジニアがどのような時にやりがいを感じるかを探り、モチベーションの源泉を把握することで、募集業務とのマッチング度合いがわかるでしょう。

また、自らモチベーションを高められるポイントを自覚しているか、自己理解度も判断できるため、業務を自発的かつ順調に進めていけるかも見極められます。

3:「これまで人と対立や衝突をした経験はありますか?」

これまでに対立や衝突をした経験についての質問は、組織で働く姿勢を見極める際に有効です。組織で働く際には、考えが合わない場合や納得がいかない場面もあるでしょう。

しかし、秩序を保つためには自分を抑えることが必要な時もあります。他人の意見に耳を傾ける謙虚さや組織で働くうえで社会の現実をしっかりと理解できているかを見極められます。

4:「人と対立や衝突した時はどう対処しましたか?」

人と対立や衝突をした際の対処法についての質問は、素直さや謙虚さに加え、より人柄を深くを見極める際に有効です。実際の場面での行動を聞くことで、冷静さや敬意のある態度など、ビジネスの場面にふさわしい対応が取れるかがわかるでしょう。

また、対処法だけでなく、状況を深堀して聞いてみるのも良いでしょう。それにより、多様性を認め、自律的に行動できる人材であるかを見極められます。

5:「なぜ転職を考えましたか?」

転職を考えた理由についての質問は、仕事観を確認する際に有効です。例えば、キャリアの実現といった自己実現のためなどプラスの選択であったのか、前職に対する不満などマイナスの選択であったのか、エンジニア転職へのモチベーションから仕事観を把握できるでしょう。

さらに、自社をどのような観点で見ているのかを深堀することで、将来のビジョンやエンジニアが希望することが自社で実現できるかも判断できます。

6:「将来何がしたいという展望はありますか?」

将来の展望についての質問は、成長意欲を見極める際に有効です。将来の展望を聞くことで、目標設定ができているか、向上心があるかなどを探れます。具体的に説明できるようであれば、積極性や向上心から成長性が見込めるでしょう。

また、具体的にそれがどんなものか、なぜそうしたいのか理由を深堀して聞くことで、自社の方向性とマッチしているかも確認できます。

7:「今後は何をやりたくないですか?」

やりたくないことについての質問は、仕事への素直な考えを確認する際に有効です。捻った質問をすることにより、エンジニアの人間性や本音を引き出せます。

さらに、それがどんなことなのか、なぜやりたくないのか理由を聞くことで、仕事に対するイメージを探れるため、より自社の募集業務とエンジニアとがマッチしているかを見極められるでしょう。

8:「会社の方針と合わなかったことはありますか?」

会社の方針を合わなかったことについての質問は、ストレス耐性を見極める際に有効です。方針が合わない場合に起こるストレスにどれだけ耐えられるかを探ることで、社会人として仕事に対する意識が備わっているかを判断できます。

さらに、どう対処したか、違和感との向き合い方についても質問してみると良いでしょう。エンジニアがどこまで主体的に考え行動できるか、適応能力についても把握できます。

エンジニアのスキルを見抜くための書類選考のポイント3つ

書類選考では、自社にとって本来必要である人材を見落とさないよう、見るべきポイントを押さえておくことが大切です。それにより、求める人材を的確に見極められるため、面接時のミスマッチを防げるでしょう。

ここからは、エンジニアのスキルを見抜くための書類選考のポイントを3つ紹介していきます。

1:必要な情報が満たされているか

書類選考では、必要な情報が満たされているかをチェックしましょう。例えば、経験のある案件に対する記載が要約のみなど、情報に不足があった場合、判断材料が少ないために可能性のある人材を見逃すことがあります。

1つの案件に対し、プロジェクトの概要や役割などが具体的に書かれてあることで、面接でのミスマッチを防げることに加え、自社が求めるスキルであるかを見極められるでしょう。

2:最低限の情報量でもこちらに伝わるか

書類選考では、最低限の情報量でもこちらに伝わるか、文章の質についてもチェックしましょう。例えば、情報がダラダラと続いている場合、まとめる力や構造的に考える力に欠けている可能性があります。

また、最低限の情報量でわかりやすく表現できるということは、読み手を考慮することにも繋がります。そのため、相手の立場になって考えられるか、エンジニアの人となりも見極められるでしょう。

3:数年前ではなく新しい経験が書かれているか

書類選考では、数年前ではなく新しい経験が書かれているかについてもチェックしましょう。比較的新しい経験を見ることで、自社とのマッチング精度が確認できます。

その際は、エンジニアが自信のあるプロジェクトや特に貢献したプロジェクト、困難があったが頑張ったプロジェクトについて中心的に見ると良いでしょう。

書類選考では多くの書類を見るため、具体的に書かれてある項目をチェックすることで、自社が求める人材を効率的に選考できます。

入社意欲が高いと予測できる逆質問例3選

面接では、質問と回答の流れが一方通行になってしまうことが多くあるため、企業理解が浅く入社後のミスマッチを招く可能性があります。逆質問の時間を設けることで、企業理解に加え、入社意欲など自社に対する関心度を考察できるでしょう。

ここからは、入社意欲が高いと予測できる逆質問例を3選紹介していきます。

1:「先ほどの〇〇の件を詳しく伺えますか?」

先に説明した件についての逆質問は、仕事に対するやる気や熱意を感じられる質問でしょう。

興味のある項目について質問しているため、エンジニアが何に関心を持ち、どのような項目に価値を置くか、企業側は仕事に対する価値観についても把握できるでしょう。また、抽象的ではなく具体的に質問できるかどうかで、企業への関心度も見極められます。

2:「もし内定を頂いた際はどのような勉強をしたら良いですか?」

内定後の勉強内容についての質問は、即戦力になりたいという意欲を確認できます。企業側にとって、即戦力になりたいという意欲は、入社までの事前準備が行える人材であるかを探れます。

また、事前準備が行える人材は入社後の業務イメージも的確に掴めるため、業務にあたる際に周囲へ追い上げられるか、成長意欲も見極められるでしょう。

3:「配属予定である部署の皆様の経験年数などを教えてください」

配属予定である部署の社員の経験年数についての逆質問は、入社後の貢献意欲を確認できます。エンジニアは、既に所属している社員の経験年数を聞くことで、勤続年数や離職率を見極めています。

離職率を確認するということは、長く勤められる企業であるかの確認にも繋がるため、企業側は定着性があるかを見極められるでしょう。また、どのような年代の社員が多いかを回答することで、社内の雰囲気を把握してもらえるため、採用後のミスマッチも防げます。

優秀なエンジニアを見抜きやすい面接時の質問について理解しよう

本記事では、技術質問が難しい理由や、面接で優秀なエンジニアを見極めるための質問例を紹介しました。面接は、限られた時間の中で自社にマッチする人材を的確に見極めることが重要です。

ぜひこの記事で紹介した質問例や書類選考のポイントを参考に、優秀なエンジニアを見抜きやすい面接時の質問について理解を深めてみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者・著者

株式会社オープンアップITエンジニア
株式会社オープンアップITエンジニアAWSパートナー/Salesforce認定コンサルティングパートナー 認定企業
ITエンジニア派遣サービス事業を行っています。AWSやSalesforceなど専門領域に特化したITエンジニアが3,000名以上在籍し、常時100名以上のITエンジニアの即日派遣が可能です。

・2021年:AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
・2022年3月:人材サービス型 AWSパートナー認定
・AWS認定資格保有者数1257名(2023年7月3日現在)
・Salesforce認定コンサルティングパートナー
・Salesforce認定資格者295名在籍(2023年7月3日現在)
・LPIC+CCNA 認定資格者:472 名(2022年4月1日時点)
ITエンジニアを派遣で採用したい企業様へ
ITエンジニアを派遣で採用したい企業様へ
  • 求人・転職サイトや自社採用サイトを使っているが、自社に合ったITエンジニアが応募してこない…
  • すぐに採用したいが、応募がぜんぜん集まらない
こんな悩みをお持ちの採用・人事担当者の方は、
オープンアップITエンジニアをご検討ください!

当社のITエンジニア派遣サービスは

  • 派遣スピードが速い!(最短即日)
  • 低コスト
  • 4,500名のエンジニアから貴社にマッチした人材を派遣
  • 正社員雇用も可能

こんな特長があり、貴社の事業やプロジェクトに合った最適なITエンジニアを派遣可能です。
まずは下記ボタンから無料でご相談ください。

無料相談のお申し込みはこちら
その他の記事一覧へ

カテゴリから記事を探す

すべての記事一覧へ