ITエンジニアとして働くやりがい12個|向いている・向いていない人の特徴も


IT業界はやりがいのある仕事なのか
IT業界のエンジニアは、仕事が過酷なことで良く知られています。しかし、それでもエンジニアを目指す人や、長くエンジニアを続けている人なども多くいます。これはITエンジニアの仕事には多くのやりがいがあるためです。
そのため、ITエンジニアを目指すことを検討しているのであれば、ITエンジニアの仕事にはどのようなやりがいがあるのか把握しておくようにしましょう。
ITエンジニアの仕事内容について
ITエンジニアの種類には、システムのアプリ開発や設計などを行うシステムエンジニアや、設計されたシステムのプログラミングを行うプログラマー、ITインフラの設計や構築などを行うネットワークエンジニアにサーバーエンジニアなどがあります。
これらITエンジニアはその種類によって必要なスキルや知識が異なります。そのため、IT業界を目指すのであれば、どの種類のITエンジニアを目指すのかを事前に明確にしておく必要があります。
ITエンジニアに将来性はある?
IT業界は慢性的な人手不足となっています。そのため、ITエンジニアも不足していて、その需要は高くなっています。その人手不足を解消するためにいろいろな改善策が取られてきましたが、今後もITエンジニアの需要は落ちないと考えられています。
ITエンジニアとして働くやりがい11個
ITエンジニアの仕事には多くのやりがいを感じることができますが、実際にやりがいを感じるというポイントはどのような点にあるのでしょうか。
ここからは、ITエンジニアとして働く上で感じることができるやりがいについて、11個に分類して紹介します。ITエンジニアを目指している人は、参考にしてください。
1:自分の提案が仕様として採用されたとき
ITエンジニアの仕事ではアプリやシステムの設計や開発をすることもあります。その際に、自分の提案が仕様として採用されれば、その仕組みがアプリやシステムに組み込まれて、多くの人の役に立つことになります。
また、自分の提案が仕様として採用されることで、自分のことを認められたように感じることもあるでしょう。そのため、自分の提案が仕様として採用されたときに、ITエンジニアの仕事にやりがいを感じるという人もいます。
2:自分が設計構築したサーバーが予想以上の性能を出したとき
ITインフラであるサーバーは、そのサーバーを使う企業にとって必要不可欠なものであり、その性能は業務効率に大きな影響を与えることも少なくありません。
そのサーバーの設計や構築をしたり、リプレースしたりする際に、そのサーバーが予想していた以上の性能を発揮した場合に、サーバーエンジニアとしての喜びを感じるという人もいます。
また、サーバーは業務効率に大きな影響を与えるので、予想以上の性能が出れば、クライアントから感謝の言葉を伝えられることもあります。その際にITエンジニアとしてのやりがいを感じるという人もいます。
3:自分の作成したプログラムが評価されたとき
ITエンジニアはアプリやシステムの設計や開発を行うことがあります。これらは非常に高度で専門的な知識を必要とし、複雑で難易度の高い仕事です。
そのプログラムが会社やクライアントなどから評価された際に、苦労してプログラムをしたかいがあったと、その仕事にやりがいを感じることがあります。
また、直接的な評価がされなくても、そのアプリやシステムが長く使われていたり、多くの人のために役立っている様子を見たりすることで、やりがいを感じることもあるでしょう。
4:新しいプログラミングの習得ができたとき
IT技術の進化は非常に早く、ITエンジニアとして仕事を続けていくためには、常に新しいスキルを身につけていく必要があります。
常に高度な勉強を続けなければいけないことをデメリットと思う人もいますが、新しいスキルを身につけていくことに喜びを感じる人もいます。
また、新しいスキルを身につけることで、手に職がついていることを実感できたり、新しい仕事に挑戦できる機会が得られたりします。これらがモチベーションとなり、仕事にやりがいを感じるという人もいます。
5:自分の携わったシステムが話題になったとき
アプリやシステムなどは多くの場で使われています。そのため、IT業界で仕事をしていれば、話題性のある仕事や有名企業に関わる仕事などをする可能性もあります。
そのような大きな仕事をした場合は、自分の関わったテレビや雑誌などのメディアに取り上げられる可能性もあります。また、内容によっては街中で自分が仕事で関わった商品や製品などを見かけることもあるでしょう。
自分の関わった仕事が多くの人に注目を浴びたり、多くの人に使われている場を見かけたりすることで、仕事のやりがいを実感するということもあります。
6:苦労して作ったシステムが稼働したとき
ITエンジニアの仕事は高度で専門的な知識を必要とし、その内容も非常に複雑です。そのため、システムを稼働させるまでにはいろいろな問題や課題などを解決することになります。
その苦労をして作ったシステムが無事に稼働した際には、強い達成感を感じることができます。その達成感を感じたときに、ITエンジニアとしての仕事のやりがいを感じるという人は多くいます。
7:自分が携わった仕事が売り上げに貢献したとき
ITエンジニアの仕事では、自分の開発したアプリやシステムなどによって、クライアントが新しい事業を展開したり、業務効率を上げたりすることがあります。
自分の関わった仕事によって、売り上げに貢献できたことを実感できれば、苦労して開発をしたかいがあったと実感することができます。その際に、自分の仕事が誰かの役に立ったと感じることで、ITエンジニアの仕事に対してやりがいを感じることもあります。
8:周りの人から頼りにされているとき
ITエンジニアに対して、黙々と1人でパソコンに向かって作業をしているイメージを持つ人もいます。しかし、実際にはITエンジニアの仕事はチームで行います。また、クライアントとのやりとりも必要になります。
そのため、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネジャーのような、ITエンジニアの仕事を取りまとめる役割になると、多くの人と接し、その人たちから頼りにされることになります。
多くの人に頼られ、それに応えることで、いろいろな人の役に立っていると実感して、ITエンジニアの仕事にやりがいを感じる人もいます。
9:顧客から感謝されたとき
ITエンジニアはその種類によって、仕事内容が変わります。しかし、基本的にITエンジニアの仕事はITインフラやシステム開発など、クライアントの業務にとって非常に重要な要素に関わることが多くあります。
そのため、ITエンジニアの仕事は終わったときに、クライアントから感謝の言葉をもらうことも多いでしょう。クライアントから感謝の言葉をもらうことで、人の役に立ったことを実感することができるので、その際にITエンジニアの仕事のやりがいを感じるという人もいます。
10:顧客から名指しで問い合わせがあったとき
ITエンジニアの種類によっては、クライアントと直接やりとりをすることもあります。そのため、クライアントと強い信頼関係を築くことができるITエンジニアもいます。
そのようなITエンジニアはクライアントから会社に対してではなく、名指しで問い合わせがあったり、個人的に感謝の言葉を伝えられたりすることもあります。
このような場合に、自分の仕事が役に立っている、頼られている、信頼されているなどと実感することができ、ITエンジニアの仕事にやりがいを感じる人もいます。
11:社会貢献をすることができたとき
ITエンジニアの仕事は幅広いものです。そのため、仕事内容によっては、医療や福祉、教育などに関わるような仕事をすることもあります。
また、これらのような社会貢献に関する業界の仕事に関わることで、自分の仕事も社会貢献に繋がっていると実感できることがあります。社会貢献に繋がる仕事に関わることで、ITエンジニアの仕事にやりがいを感じることもあります。
ITエンジニアに向いていない人の特徴11個
ITエンジニアにはいろいろなやりがいがあります。そのため、ITエンジニアを目指すという人も多くいます。しかし、どのような仕事でも、人には向き不向きがあります。
もし、ITエンジニアの仕事をしたいと思っても、ITエンジニアが自分に適した仕事でなければ、ミスマッチを起こしてしまう可能性があります。
ミスマッチを起こすと、仕事を続けられなくなることもあるので、ITエンジニアを目指す場合は事前にITエンジニアに向いていない人の特徴を把握し、自分がその特徴を持っていないか確認するようにしましょう。
1:コミュニケーション能力が欠けている
ITエンジニアは黙々と1人で仕事をするというイメージを持っている人もいます。しかし、実際はチームで仕事をしたり、クライアントとやりとりをしたりするので、多くの人と関わって仕事をすることになります。
そのため、正しく相手の意図を読み取ったり、正確に自分の伝えたいことを伝えたりするためのコミュニケーション能力が必要となります。
もし、コミュニケーション能力不足で情報のやりとりを正確に行えないと、システムが完成してからクライアントの求めていたものではないなどの取り返しのつかない事故を起こしてしまう可能性があります。
そのようなことがあってはいけないので、ITエンジニアにコミュニケーション能力は必須と言えるでしょう。
2:交渉することを苦手としている
ITエンジニアはクライアントと直接やりとりをすることもあります。その際には、納期やシステムの内容など、細かな交渉をすることもあります。
そのため、スムーズに仕事を進めるためにも、交渉の能力が求められることもあります。もし、交渉力がなければ、無理な納期や機能の実装などをクライアントから求められてしまう可能性があります。
また、フリーランスとしてITエンジニアをしている場合は、自分で営業活動を行って仕事を獲得する必要があるので、より高い交渉力が必要となります。
3:業務を遂行する意識が低い
ITエンジニアの仕事はエンジニアの種類によって変わりますが、基本的にクライアントにとって重要な要素に関わる仕事をすることになるので、その仕事は失敗することができません。
そのため、ITエンジニアとして仕事をする場合には、強い責任感を持って行わなければならず、業務を遂行する意識が低い人はITエンジニアに向いていないでしょう。
4:好奇心や探求心がない
ITエンジニアの仕事は常に新しいスキルを身につけて、新しいことに挑戦していく必要があります。また、新しいスキルを身につけていくために、情報を集めたり、勉強を続けたりする必要があります。
そのため、新しいことに興味を持つ好奇心や、新しいものを探す探究心がないと、ITエンジニアとして必要な勉強を続けるということができません。
5:自主性や主体性がない
ITエンジニアの仕事は高度で専門的なスキルや知識が必要であり、非常に複雑です。そのため、仕事を完成させるまでに、いろいろな問題や課題などにぶつかります。
その際に、指示を待っているような人はスムーズに仕事を進めていくことはできません。ITエンジニアは自ら考えて行動していく必要があるので、自主性や主体性がなければ務まりません。
6:体力がない
ITエンジニアの仕事は過酷なことで有名です。納期が迫ってきたり、急な仕様変更が出たりすると、時間を切り詰めて作業をすることになります。
また、システムやサーバーにトラブルがあれば、24時間いつでもそのトラブルに対応しなければいけないことがあったり、そのトラブルを迅速に解決しなくてはいけなかったりします。
そのため、ITエンジニアは体力仕事とも言えます。もし、体力がなければITエンジニアの過酷な労働環境に耐えきれなくなってしまうでしょう。
7:忍耐力がない
ITエンジニアの仕事では、システムにトラブルがあれば迅速に対応する必要があります。また、システムを開発している際には、思うようにシステムが動作しないこともあります。
そのような場合には原因を見つけて、解決方法を考えなければいけませんが、ITエンジニアの仕事は複雑であり、その原因や解決方法が全然見つからないということもあります。
そのため、時間と手間を大きくかけて、問題や課題の原因を見つけて解決していく忍耐力も必要となります。
8:パソコンやソフトウエアに興味がない
ITエンジニアは新しいスキルを常に身につけていく必要があります。そのため、高度で専門的な勉強を続けることになります。もし、パソコンやソフトウエアなどのITに興味がなければ、その勉強が苦痛となってしまう可能性があるでしょう。
また、勉強が続けられないと、新しい技術についていけず、ITエンジニアとしての仕事も続かなくなってしまいます。
9:目先のことだけを集中して周りが見えない
ITエンジニアの仕事は高度で専門的であり、非常に複雑です。そのため、その複雑な仕事をするためには、目先の1点に集中して作業をするのではなく、常に全体を想像して作業を進める必要があります。
もし、全体を意識せずに仕事を進めてしまうと、目先の問題は解決できても、他の部分の問題が解決できていなかったり、別の問題を発生させてしまう原因となったりすることもあります。
10:専門分野の知識がない
ITエンジニアには高度で専門的なスキルや知識などが求められます。そのため、もしそれらを身につけていなければ、当然ながらITエンジニアとして仕事をすることができません。
また、IT業界の技術は常に進化しています。ITエンジニアとして仕事をしていくのであれば、その新しい技術も身につけていく必要があります。
ITエンジニアとして仕事を続けていくためにも、ITに興味を持ち、常に勉強を続けていくことが重要となります。
11:チームワークで仕事ができない
ITエンジニアは基本的にチームで仕事をするので、個人の勝手な判断で仕事を進めてしまうと、チームワークを乱してしまうことになります。
また、チームで仕事をすることになるので、コミュニケーションをしっかりと取る必要もあります。そのため、もしコミュニケーション能力が低いと、チームで仕事をする際に支障をきたしてしまう可能性があります。
ITエンジニアの仕事に向いている人とは
ITエンジニアに向いている人の特徴は、基本的にITエンジニアに向いていない人の特徴と逆の特徴を持っている人です。
そのため、ITに興味を持ち、学習意欲が高く、コミュニケーション能力があり、自主性や主体性があって、責任感を持って業務を遂行できる人がITエンジニアには向いているでしょう。
ITエンジニアの転職に必要なスキルを勉強する方法
ITエンジニアは需要があり、その仕事にはいろいろなやりがいがあることなどから、未経験からでも転職を希望する人もいます。
しかし、未経験からITエンジニアへ転職する場合には、必要なスキルを身につけておく必要があります。そのスキルは高度で専門的なものなので、習得するためにはしっかりと正しい方法で勉強する必要があります。
スクールを利用する
ITエンジニアのスキルは高度で専門的なため、独学で勉強しようとするとわからないことが多すぎて、挫折してしまう人が多くいます。
そのため、ITエンジニアのスキルを効率良く、確実に身につけるのであれば、スクールに通うことがおすすめです。また、スクールによってはITエンジニアへの転職を支援してくれるところもあります。
本やインターネットを利用する
ITエンジニアの勉強は難易度が高く、挫折してしまう人は多くいます。しかし、自分で勉強できるという人は本を購入して自分で勉強をしても良いでしょう。
また、今ではオンライン学習やオンラインセミナーなどもあります。これらも活用しながら、自分に適した勉強方法を見つけていきましょう。
ITエンジニアとして働くやりがいを感じるためにすること4つ
ITエンジニアの仕事にはいろいろなやりがいがあります。しかし、ITエンジニアの仕事を実際にしても、そのやりがいを感じることができないという人もいます。
そのような場合は、やりがいを感じるための心構えが準備できていない可能性があります。そのため、ITエンジニアとして働くやりがいを感じるためにすべきことを事前に把握しておきましょう。
1:真面目に仕事を取り組む
毎日仕事をしていると、モチベーションが保てなくなる時期もあります。モチベーションが保てなくなると、その日の仕事を何となくこなすだけという状態に陥ってしまい、仕事にやりがいを感じることができなくなってしまうことがあります。
そのようなことを避けるためにも、仕事へのモチベーションを保ち、常に真面目に仕事に取り組むようにしましょう。
2:想像力を働かせるようにする
ITエンジニアの仕事は複雑です。そのため、1点に集中するのではなく、全体像を想像しながら仕事を進めることが重要となります。その苦労をして開発したシステムが無事に稼働した際には、大きな達成感を得ることができ、自分の仕事にやりがいを感じることができるでしょう。
また、クライアントが求めていることを想像して、より良いものを作ろうとする意識を持たなければいけません。クライアントが求めていた以上のものを作ることができれば、クライアントから感謝され、その感謝によって仕事にやりがいを感じることができます。
3:小さな成功体験を積みかさねる
ITエンジニアの仕事は1つのプロジェクトが終わるまでに数ヶ月かかることもあります。そのため、毎日の仕事に真面目に取り組んでいても、なかなか結果にたどり着けない状況にモチベーションを落とし、仕事にやりがいを感じられなくなることもあります。
そのようなことを避けるために、プロジェクト単位ではなく、1日や1つの作業など、小さな単位で結果を見るようにしましょう。また、1日や1つの作業などの小さな単位で目標や目的を設定し、それを達成できれば、また新しい目標や目的を設定しましょう。
目標や目的の達成を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねることでモチベーションや仕事へのやりがいなどを維持することができます。
4:自分の気持ちを確認してみる
仕事にやりがいを感じる要素は人によって異なります。
そのため、仕事を通して成長することでやりがいを感じるのか、人に頼られたり感謝されたりすることでやりがいを感じるのか、良い結果や評価を得ることでやりがいを感じるのかなど、自分がどのようなときに仕事に対してやりがいを感じるのかを確認してみましょう。
また、自分がどのようなときに仕事に対してやりがいを感じるのかを確認できれば、やりがいを感じることができる仕事を意識したり、優先順位を上げていったりしましょう。
現在の仕事にやりがいがないと感じたらITエンジニアの転職を考えてみよう
仕事にやりがいを感じられていないという人は多くいます。そのような人はITエンジニアへの転職を検討してみましょう。ITエンジニアには多くのやりがいがあります。
もし、ITエンジニアへの転職を希望するのであれば、必要なスキルを身につけたり、自分がITエンジニアに向いているかどうかを確認したりなど準備を進めていきましょう。
この記事の監修者・著者

- AWSパートナー/Salesforce認定コンサルティングパートナー 認定企業
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ITエンジニア派遣サービス事業を行っています。AWSやSalesforceなど専門領域に特化したITエンジニアが4,715名在籍し、常時100名以上のITエンジニアの即日派遣が可能です。
・2021年:AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
・2022年3月:人材サービス型 AWSパートナー認定
・AWS認定資格保有者数1,154名(2024年6月現在)
・Salesforce認定コンサルティングパートナー
・Salesforce認定資格者276名在籍(2024年5月現在)
・LPIC+CCNA 認定資格者:472 名(2024年6月時点)
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