AWSエンジニア派遣
AWS有資格のエンジニアを派遣するサービスです。常時AWS有資格者が20名以上在籍していますので最短で派遣致します。派遣3年後希望があれば当社技術員を採用することも可能。業界トップクラスの低コストで派遣致します。
オープンアップITエンジニアの
AWSエンジニア派遣の強み
育成力

オープンアップITエンジニアは2020年にAWS社が「自社のエンジニア育成に力を入れているAWSパートナーを表彰」授賞式で、AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year を受賞しております。これは派遣会社としては弊社が唯一の受賞となります。
それだけ当社はAWSエンジニアを早期に育てられる育成力があります。
最新の技術力

オープンアップITエンジニアはAWS社の認定パートナーになっているため、AWSエンジニアの育成プログラムがAWS社認定のカリキュラムとなっています。
AWS社との定例会によりアドバイスを受け、育成プログラムを日々ブラッシュアップしていますので、当社派遣のAWSエンジニアは最新の使える情報を習得したエンジニアを派遣することが可能です。
豊富な資格保有エンジニア
オープンアップITエンジニアに在籍するAWS認定資格保有エンジニアは合計1,000名以上(2023.1.4現在、内訳は後述)。毎年1,000名以上のエンジニアを採用する採用力とAWS社公認の圧倒的な育成力を併せ持つ当社だからこそ、圧倒的な資格保有エンジニア数を実現できています。
オープンアップITエンジニアの
AWSエンジニア社内研修
エンジニア派遣事業を中心としてトータルソリューションでお客様のビジネスをお手伝いいたします。
「知識」だけでなく「即戦力」になるための研修を行っています。
※社名が変わりました
(2023年6月までは「株式会社夢テクノロジー」)
概要 |
・「AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト」の取得し、AWSサービスの正しい知識を習得 ・顧客のビジネス課題・要件に対し、最適なAWSサービスを使った提案・設計・構築ができるスキルの習得 |
---|---|
目的 |
・AWS認定資格の取得(クラウドプラクティショナー/ソリューションアーキテクト-アソシエイト) ・システムの高可用性、拡張性、コスト、セキュリティに重点を置いた設計・提案能力の習得 ・システムを継続的に改善できる運用性を考慮した構築が出来る能力の習得 |
特徴 |
・AWSに精通したエンジニアによるトレーニング(内製化) ・ラボ環境ではなくAWSフルサービスが利用できる環境 ・課題演習では設計・構築・動作検証を行い、成果発表を行う |
研修で出題する課題
・システム概要
一般顧客向け、製品検索Webシステム
・顧客の課題、需要
問い合わせ対応の際、製品情報が紙での保存だったため資料を探すのに工数が大変かかっている状況であった。
・提案内容
EC2,RDS等でWeb検索システムを構築するとともにWeb検索システムで使用しているデータを流用してカタログを作成できるように提案。
・使用AWSサービス
EC2/RDS(MYSQL)/ALB/S3
成果物
AWS主要サービスやCMSを利用した構築を行うだけではなく、要件に対しての提案書作成・提案や、構築したシステムの資料作成・説明まで、課題解決を総合的にサポートできるような成果物を作成します。


AWS認定資格取得
育成カリキュラムについて
AWSの活用社会に向けて、AWSコンサルティングパートナーの当社にて
『AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト』の取得者として
育成し社会へ送り出す認定資格育成カリキュラムです。

(IAM/VPC/EC2/S3/ELB/RDS等)
セキュリティを意識した設計を習得
提案する人材は最低限でも
ソリューションアーキテクトアソシエイトの認定取得者のみ
AWS認定資格取得育成カリキュラムにて2ヵ月間「知識」だけでなく、「できる」まで繰り返しハンズオンを実施し、指定期間内にソリューションアーキテクトアソシエイトを取得した人材のみを提案いたします。
実践型の課題演習をクリアした
人材を派遣
ソリューションアーキテクトアソシエイトの資格取得はもちろんのこと、設計、構築、動作確認、検証までの工程を最終課題として実務型での演習を実施。資料の作成からプレゼンテーションまでの課題をクリアした人材のみ提案いたします。
オープンアップITエンジニアのAWSエンジニアが持つ資格・スキル
オープンアップITエンジニアでは研修を2ヶ月間詳細設計~構築を実務的に行い、AWS環境内でのServer構築実習は100時間、ドキュメント作成・成果物は80時間の研修を行います。また、スキルアップを目的としたベンダー資格の取得を推奨しております。
加えて、スキル評価と行動評価をABCDの4段階で行い、実際に仮想化環境内での構築を行っているため、サーバー、NWどちらの構築も可能となります。
このような研修から選抜したメンバーが設計から保守運用まで担えるAWSエンジニアとなっております。
ベンダー資格保有者数
(2023年7月3日現在)
2020年から1年間の間に自社独自カリキュラムを経てAWS認定資格の保有数が300を超えたことを評価され、aws300certifiedを受賞致しました。※現在は400を超えております。
当社AWS技術者が構築可能な構成図
(最も初期段階でのスキルセットとなります)


保有スキル一覧
詳細設計 ・構築 |
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VPC | サブネット、ルートテーブル、インターネットゲートウェイ、NATゲートウェイ、 ネットワークACL |
EC2 | ELB、Elastic IP、スナップショット、ELB、セキュリティグループ、AMI、MarketPlace |
Route53 | ドメイン取得、レコード(A、CNAME)、エイリアス、ルーティングポリシー |
WAF | Web ACLs、IP sets |
EFS | EFS作成、Linux上へのマウント、amazon-efs-utils |
SNS | トピック、CloudWatch連携 |
Cloud Watch |
アラーム、メトリクス |
Cloud Front |
Distribution、ELB連携、SSL Certificate(ACM) |
RDS | MYSQL、Aurora、マルチAZ、プログラム言語との接続、自動バックアップ |
S3 | バーニング、静的ホスティング、アクセス権限 |
IAM | ユーザ、グループ、ロール、ポリシー、セキュリティ |
構築 | |
---|---|
Lambda | ブループリントを使った関数の作成、アクセス権限(ロール)、テスト、実行、モニタリング |
Cloud Formation |
VPC(パブリック・プライベート、ルートテーブル、インターネットゲートウェイ) EC2(EBS、ネームタグ、セキュリティーグループ、Ref関数、Mapping関数) |
AWS Cost Explorer | CloudWatch連携 |
SQS | 作成、操作 |
SES | 登録、メール送信 |
DynamoDB | テーブル、属性、アイテム |
ElastiCache | Redisクラスター、データ登録 |
Kinesis | Kinesis Streams、Kinesis Firehose、Kinesis Analytics |
Linux | 基本 | Is、cd、pwd、mv、cp、rm、mkdir、cat、less、chmod、chown、nano、sudo |
---|---|---|
システム管理 | hostname、top、stress、ssh、chkconfig、service、systemctl、ps、df、/etc/fstab | |
圧縮・解凍 アーカイブ管理コマンド |
gzip、gunzip、bzip2、bunzip、xz、unxz、tar | |
パッケージ管理
コマンド |
rpm、yum | |
リポジトリ管理 | リポジトリ追加、amazon-linux-extras |
ミドル ウェア |
Apache | インストール、起動・停止、設定ファイル変更(SSL設定、ポート変更等) コンテンツ配置 |
---|---|---|
Nginx | ||
DB (MYSQL) |
DB作成、レコード追加、プログラム言語との接続 |
プログラム | PHP | インストール、php-fpm設定変更 |
---|
CMS | MovableType | インストール |
---|---|---|
WordPress | インストール |
ドキュメント | システム 構成図 |
ー |
---|---|---|
パラメーターシート | ー | |
構築手順書 | ー |
価格
エンジニアの採用活動にかかる
人的リソースのコスト
72.9 万円
108.5 万円
※リクルート「就職白書2019」より
(従業員規模:1000-4999名の場合)
中途採用コスト一覧
中途採用1名あたりの採用費
79.2 万円※株式会社マイナビ「中途採用状況調査2020年版」より
採用関係者の平均残業時間
5h /月
2h /月
※オープンアップITエンジニア独自調べ
1名の採用に掛ける企業側面接者の時間コストです。
中途採用となると業務時間外の面接が多くなるため、採用面接するための残業が慢性的に増え続けています。
当社のサービスは、自社で採用、教育を行ったエンジニアを派遣しますので、受け入れ先企業側は、この採用に掛けている時間コストを短縮することが可能となります。
料金
派遣までの流れ


よくあるご質問
1.自ら常に技術知識・スキルの向上に努めること
2.コミュニケーションスキル(端的にわかりやすく伝える、ヒアリング力、的確な質問等)
3.ヒューマンスキル(誠実、素直、謙虚、礼儀正しい等)