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AWSパートナー企業監修│AWSパートナーネットワークとは?登録方法・メリット・自社に合う1社を選ぶポイント

AWSエンジニア 更新日:2024.04.03
エンジニア採用
AWSパートナー企業監修│AWSパートナーネットワークとは?登録方法・メリット・自社に合う1社を選ぶポイント

AWSの導入を検討しているのなら、AWSパートナー企業と提携することを推奨します。

 

AWSパートナー企業はAWS社によって認定されたAWSクラウドプラットフォームを使用したソリューションやサービスを提供する企業のこと。

 

例えば、このブログを運営する当社「株式会社オープンアップITエンジニア」はAWSパートナー企業として認定されており、2021年には「AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year」を受賞しています。(対前年比でAWS認定資格の取得者数の伸び率が最も高かった企業に贈られる賞です)

 

※参考:PR TIMES「オープンアップITエンジニア AWS Japan Certification Award 2020においてライジングスター of the Yearを受賞

 

本記事は、AWSパートナー企業として実績のある当社が監修・執筆しました。

 

この記事をお読みの方は、

  • AWSを用いたシステムを構築したり運用したいが人材がいない
  • AWSに詳しいエンジニアを採用したい

こういったご要望をお持ちで、最適なパートナーをお探しのことと思います。そんな「AWSパートナー企業について詳しく知りたい」という企業担当者さまは、ぜひご参考にしてください。

 

» 株式会社オープンアップITエンジニアの「AWSエンジニア派遣サービス」はこちら

 

AWSパートナー企業とは?

AWSパートナー企業とは「Amazon Web Services (アマゾン ウェブ サービス)」 とパートナーシップを結んで、AWSクラウドプラットフォームを使用したソリューションやサービスを提供する企業を指します。

 

AWSパートナー企業には、大きく以下2種類があります。

 

種別 内容
コンサルティングパートナー AWSのクラウドプラットフォームを活用して、顧客のビジネスニーズに応じたカスタムソリューションを提供するパートナー企業
テクノロジーパートナー AWSのプラットフォームにアプリケーション、ソフトウェア、ハードウェア、またはツールを統合することにより、AWS上でのデプロイメントや開発を支援するパートナー企業

 

「コンサルティングパートナー」はSIやマネージドサービスプロバイダーなど、「テクノロジーパートナー」はSaaSやPaaSなどが代表的な事業例です。

AWSパートナーネットワークとは?

AWSパートナーネットワークは、公式サイトで以下のように定義されています。

 

「AWS パートナーネットワーク (APN) は、オファリングの構築、マーケティング、およびお客様への販売のためのプログラムとリソースを活用するパートナーのグローバルコミュニティです。

 

この多様なネットワークには、150 を超える国々から 100,000 パートナーが参加しています。AWS パートナーとして、そのユニークな立場から、お客様が AWS 提供のあらゆるサービスを最大限に活用してクラウドへの移行を迅速化するための支援を提供します」

 

引用元:AWS パートナーネットワーク

 

AWSパートナーネットワークとは、AWSパートナー企業のグローバルなコミュニティを指します。

 

AWSが提供するクラウドソリューションに関連する業界知識や技術知識を持つ、信頼できるパートナー企業を繋ぐことにより、顧客に対するより良いサポートや価値を提供することを目的としています。

日本のAWSパートナー企業の一覧・例

グローバル展開されているAWSパートナー企業の中には、日本の企業も含まれています。

 

日本のパートナー企業一覧のうち代表的な例は、以下のとおりです。

 

  • 株式会社オープンアップITエンジニア
  • クラスメソッド株式会社
  • 株式会社サーバーワークス
  • 富士ソフト株式会社
  • TIS株式会社
  • サニークラウド(株式会社アイディーエス)
  • ソニービズネットワークス株式会社

 

各企業の事業内容やAWS関連の取り組みについて、ご紹介していきます。

株式会社オープンアップITエンジニア

企業名 株式会社オープンアップITエンジニア
詳細URL https://www.yume-tec.co.jp/service/aws-temp/
実績 ・2021年:AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year

・2022年3月:人材サービス型 AWSパートナー

 

株式会社オープンアップITエンジニアは、未経験者を中心に採用し、自社の研修でエンジニアを育成して派遣するITエンジニア派遣事業を営んでいる会社です。

 

さまざまな業種のエンジニアを派遣しており、AWSエンジニアもその中の1つです。

 

AWS社による、自社のエンジニア育成に力を入れているAWSパートナー企業を表彰する授賞式では、派遣会社として唯一賞を取っています。

 

» 株式会社オープンアップITエンジニア

 

» 株式会社オープンアップITエンジニアの「AWSエンジニア派遣サービス」はこちら

クラスメソッド株式会社

企業名 クラスメソッド株式会社
詳細URL https://classmethod.jp/services/members/
実績 ・2021年:SI Partner of the Year

・2022年:SI Partner of the Year GLOBAL

 

クラスメソッド株式会社は「クラウド」「デジタル化」「データ」の3つの分野をかけ合わせて、顧客のビジネス成長に向けた技術支援を行っている会社です。

 

サービスの中にはAWS総合支援もあり、コンサルティングからAWS構築後の運用保守の代行まで対応しています。

 

社内のAWS認定資格保有数は2,000を超えており、2022年にはAWSの優れたパートナーを表彰する「SI Partner of the Year GLOBAL」を受賞しています。

 

株式会社クラスメソッド株式会社

株式会社サーバーワークス

企業名 株式会社サーバーワークス
詳細URL https://www.serverworks.co.jp/services/
実績 AWS プレミアティアサービスパートナー

 

株式会社サーバーワークスは、AWSの設計・構築支援、運用サポート、運用自動化など幅広く手掛けている、AWS専業のクラウドベンダーです。

 

AWSパートナー企業のうち、最上位のランクである「AWS プレミアティアサービスパートナー」に2014年から認定され続けています。

 

株式会社サーバーワークス

富士ソフト株式会社

企業名 富士ソフト株式会社
詳細URL https://www.fsi.co.jp/aws/
実績 AWS プレミアティアサービスパートナー

 

富士ソフト株式会社は、組み込み系や業務系ソフトウェアの開発から事業系ソリューションまで、システム開発の技術力を提供している独立系ITベンダーです。

 

AWS事業も行っており、設計や導入から運用保守まで、ワンストップで支援しています。

 

AWS プレミアティアサービスパートナーにも認定されています。

 

富士ソフト株式会社

TIS株式会社

企業名 TIS株式会社
詳細URL https://www.tis.jp/service_solution/aws/
実績 ・AWSプレミアティア サービスパートナー

・2021年:AWSセキュリティコンピテンシー

 

TIS株式会社は、電力やキャッシュレス決済などのインフラから産業や公共を支えるサービスまで、社会基盤をITで支えている会社です。

 

AWS関連サービスでは、AWS導入に向けた計画や検証から、構築や移行作業、運用にいたるまでのサービスを展開しています。

 

AWSプレミアティア サービスパートナーであると同時に、クラウド上でのセキュリティ向上と強化を支援している「AWSセキュリティコンピテンシー」も取得しています。

 

TIS株式会社

サニークラウド(株式会社アイディーエス)

企業名 株式会社アイディーエス
詳細URL https://www.sunnycloud.jp/service/
実績 AWSアドバンストティア サービスパートナー

 

サニークラウド(株式会社アイディーエス)はAWSの環境構築、アプリケーション開発、導入の支援から運用までをトータルサポートしている会社です。

 

AWS構築実績は10年以上にもおよび、AWSパートナー企業の中で上から2番目のランクの「AWSアドバンストティア サービスパートナー」に認定されています。

 

サニークラウド(株式会社アイディーエス)

ソニービズネットワークス株式会社

企業名 ソニービズネットワークス株式会社
詳細URL https://biz.nuro.jp/service/category/aws/
実績 ・2022年:AWS デジタルワークプレイスコンピテンシー

・2022年:AWS セキュリティコンピテンシー

 

ソニービズネットワークス株式会社は、主に法人向けのインターネット接続サービスとAWSのトータルサポートをしている会社です。

 

基本パッケージである「マネージドクラウド with AWS」から導入支援や運用支援、運用管理・自動化ツールまで、多様なオプションが用意されています。

 

2022年6月には、日本で3社目となるAWS セキュリティコンピテンシーの認定を取得しています。

 

ソニービズネットワークス株式会社

AWSパートナー企業になるための条件

実際に、オープンアップITエンジニアがAWSパートナー企業になるまでに行ったことは以下のとおりです。

 

  • AWS パートナーセントラルへの登録
  • NDA締結
  • ローンチ案件数を3つ登録
  • ローンチ案件を公開事例としてコーポレートサイトに掲載
  • 顧客満足度の回答
  • プログラム年会費の支払い

 

パートナーセントラルへの登録方法については、「AWS パートナーセントラル 登録とログイン – ユーザーガイド」に詳しく記載されています。

 

AWSパートナー企業になるため、実際に動いた当時の担当者に、認定されるまでに大変だったことを聞きました。

 

「AWSパートナー企業になるうえで大変だったことは、当時AWSサービスを利用した構築案件がなかったことです。そのため、グループ会社の情報システム部の協力を得て、検証用環境を当時の研修生と一緒に設計・構築しました。

 

研修生自身も初めての案件に近い対応だったため、試行錯誤を何度も繰り返して、ようやくリリースできました」

AWSパートナーネットワークから自社に合った企業を見つけるには?

AWSパートナーネットワークから自社に合った企業を見つけるには、以下の視点が重要です。

 

  • AWSで何を実現したいか決める
  • プロジェクトの規模と期間を明確にする
  • どの工程で人材が不足しているか明確にする
  • エンジニアの育成観点があるか確認する
  • 価格が見合うか確認する

 

上記のポイントに気を付ければ、AWSパートナーネットワークから自社に合った企業を見つけられるでしょう。

 

各ポイントについて、ご説明していきます。

AWSで何を実現したいか決める

AWSを活用してどんなことを実現したいのか、最初に概要を明確にしたうえで、パートナー企業への問い合わせや打ち合わせの際に伝えることは重要です。

 

問い合わせ先や打ち合わせ先で、自社に似た事例があれば、話がスムーズに進みます。

プロジェクトの規模と期間を明確にする

プロジェクトの規模と期間が不明確であれば、工数や必要なエンジニアの人数を割り出せません。

 

結果として、エンジニアを派遣してもらっても、人数が足りずに業務が回らなかったり、人数が多すぎて余計なコストがかかったりしてしまいます。

どの工程で人材が不足しているか明確にする

プロジェクトの中のどの工程で人がほしいのかを決めておくことで、スキルや経験値などの面でより適した人材を派遣してもらいやすくなります。

 

適した人材のほうがスムーズに仕事に入れるうえ、仕事が早く回るようになります。

エンジニアの育成観点があるか確認する

提携するAWSパートナー企業の内部で、派遣されるエンジニアがきちんと育成されているか、確認することは重要です。

 

なぜなら、育成されているということは最新の技術や知識を身につけていて、知識やスキルもアップデートしているということが言えるからです。

価格が見合うか確認する

AWSパートナー企業にサポートを依頼するうえで、どのぐらいの予算感になるのかを決めておくことも重要です。

 

提案された内容が予算と見合うものなのか、サービス内容に見合った価格設定になっているのかなど判断しましょう。

AWSパートナー企業とすぐにでも相談したいときは?

なお、

  • 「上記5つの判断がつかない」
  • 「時間がないので、今すぐAWS認定失格エンジニアがほしい」
  • まずは軽く相談してみたい

という場合もあるかと思います。そんなときには当社・株式会社オープンアップITエンジニアにご相談ください。

 

当社はAWSエンジニアの派遣実績が豊富。後述するような当社ならではの取り組み、当社だからこそできる提案もありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

» お問い合わせはこちらから

オープンアップITエンジニア所属のAWS認定資格エンジニアの例

オープンアップITエンジニアでは、AWS社認定のカリキュラムのもと、AWSエンジニアの育成・研修や資格取得支援をしています。

 

例として、以下のようなエンジニアが在籍しています。

 

  • AWS認定資格全11種を取得した3,000分の1のエンジニア

 

各エンジニアについて、ご紹介していきます。

AWS認定資格全11種を取得した3,000分の1のエンジニア

 

健康上の理由でパイロットになる夢を断念し、新たな夢としてエンジニアに転身した斎藤さん。

 

AWSを触っていきたいという思いから、AWS研修が受けられるオープンアップITエンジニアに入社を決めました。

 

オープンアップITエンジニアに入社後、約3,000名のエンジニアが在籍している同社ではじめてAWS認定資格全11種を取得しました。

 

現在は派遣先でAWSの手順書の作成、AWSの構築から運用などの業務を担当しています。

 

※関連記事:パイロット志望からキャリアチェンジ。AWS認定資格全11種類を“初”取得したエンジニアが目指す先とは

 

AWS社から見たオープンアップITエンジニアの評価

次に、AWS社から見たオープンアップITエンジニアの評価についてかんたんにご紹介します。

 

当社がAWSパートナー企業になったのは、2019年のことですが、その当時「3年間でAWS有資格エンジニアを1,000人育てる」という目標を打ち出しましたが、この際のAWS社の相澤氏は下記のように感想をお持ちだったとのことです。

 

「3年間でAWS有資格エンジニアを1000人育てるという目標を最初に打ち出されたときは驚きましたね。その目標達成に向けて、社長の号令もかかったと聞いています。担当者のモチベーションが高いだけでなく、会社として本気で取り組もうとしておられるのだと感じました」

引用元:https://www.yume-tec.co.jp/customers/aws/

 

当時、オープンアップITエンジニアのAWS有資格エンジニア数はごくわずかだったものの、2020年には資格取得者数の伸び率で1,211%を記録し、ライジングスター of the Yearを受賞。

 

この成果についても同氏は「一般に伸び率は多くても3ケタ止まり。1,000%超えは本当にすごい」と思ったとのことです。

 

上記が一部抜粋したAWS社からの評価です。より詳しい評価・インタビューの様子は下記記事にまとめていますので、ぜひ合わせてお読みください。

 

AWSエンジニアの圧倒的不足解消に期待

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社様

オープンアップITエンジニアがAWSパートナーとしてできること(当社の強み)

AWSパートナーとしてオープンアップITエンジニアを選んでいただいた場合、貴社のメリットとなり得る当社の強みは主に以下8点です。

 

  • 多数のエンジニアが在籍
  • 高度資格を目指すエンジニアが多い
  • AWSの中級資格まで取得
  • 最新のAWSスキルを身につけたエンジニアの派遣が可能
  • 参画後も会社側のフォローアップがある
  • 低価格で派遣できる
  • 請負推進部の存在で工数のカットが可能

 

それぞれの内容について、ご紹介していきます。

多数のエンジニアが在籍

オープンアップITエンジニアには、約3,000名(約99%が正社員)のエンジニアが在籍しています。

 

さらに、年間200名ちかいペースでエンジニアの採用と育成をしているため、リソースが不足することはありません。

 

実際に、取引先企業さまがオープンアップITエンジニアのITエンジニア派遣サービスを利用してくださっている理由を伺うと、「リソース提供力があるから」というご回答が上位に入ります。

高度資格を目指すエンジニアが多い

オープンアップITエンジニアでは、在籍エンジニアに対して資格取得の推進をしており、エンジニアの多くは高度資格の取得を目指しています。

 

なぜなら、オープンアップITエンジニアでは資格取得によって給与が上がる仕組みを導入しており、難易度が高い資格ほど手当の額も高くなるからです。

 

上位資格ともなれば、月6万円が給与に上乗せされるものもあります。

 

高度資格を取得できるレベルに達すれば、それに見合った知識やスキルも身につくため、お客さまのプロジェクトにより貢献できます。

AWSの中級資格まで取得

ITエンジニア派遣事業を営んでいる当社の競合企業では、大手でもAWS認定資格は「CP」止まりのところもあるなか、オープンアップITエンジニアでは「SAA」まで対応しています。

 

CPとは「Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)」の頭文字を取ったもので、AWSの概念やサービス、用語についての基礎的な理解など、AWSの中で最も難易度が低い資格です。

 

SAAは「Solutions Architect – Associate(ソリューションアーキテクトアソシエイト)」の略で、AWSの幅広いサービスについてのテクノロジーに関する知識とスキルを証明する中級資格です。

 

2023年1月時点で、オープンアップITエンジニアにはAWSのSAA資格を保有しているエンジニアが443名在籍しています。

 

 

最新のAWSスキルを身につけたエンジニアの派遣が可能

オープンアップITエンジニアでは、エンジニアに対する研修を内製化しています。

 

そのため、研修の内容はカスタマイズも可能で、需要の高いサービスをいち早く採り入れられる体制があります。

 

必要技術に関してはAWS社からのバックアップもあり、エンジニアには最新のAWSサービスのスキルが身につくため、お客さまのプロジェクトにさらなる貢献が可能です。

参画後も会社側のフォローアップがある

オープンアップITエンジニアでは、派遣前はもちろん、客先派遣後のエンジニアに対してもフォローアップをしています。

 

その代表例が、パソコンやスマホを通して自宅や電車の中などで学習できるeラーニングです。

 

派遣先で働いている間も、エンジニアは業務に必要なスキルや知識を身につけられるため、お客さまのご要望にお応えできる体制があります。

 

低価格で派遣できる

オープンアップITエンジニアは、同業他社に比べてコスト面でも優れています。

 

先述した大手のエンジニア派遣会社ではCP資格取得者の提案単価が60万円なのに対し、オープンアップITエンジニアではAWS経験1年以上のエンジニアを同じ60万円台でご提案できます。

請負推進部の存在で工数のカットが可能

オープンアップITエンジニアには、AWSの案件請負をしている「請負推進部」があります。

 

当社のエンジニアは社内研修の仮想案件だけではなく、請負推進部を通じて実際の案件に携わることで、より実態に即したAWSのスキルを身につけられます。

 

さらに、請負推進部は当社エンジニアにとってのヘルプデスクのような存在としても機能しています。

 

客先に派遣されたAWSエンジニアが自身で対応できない問題に直面した際、請負推進部に問い合わせることで、客先に頼らなくても自身で解決できる可能性が高くなるのです。

 

結果として、お客さまの工数を削減できます。

 

実際に、このヘルプデスクを設けることでご契約に至ったケースも複数あります。

AWSパートナー企業を検討しているならオープンアップITエンジニア

社内でAWSの導入を検討されているのなら、AWSパートナー企業の協力は欠かせません。

 

中でも、AWSエンジニアの活用を検討されているのなら、オープンアップITエンジニアにおまかせください。

 

オープンアップITエンジニアはAWS社も公認の圧倒的な育成力を持ち、1,000名以上のAWS資格保有エンジニアを擁しています。

 

AWS有資格者は常時20名以上在籍しているため、短期間での派遣が可能です。

 

» 株式会社オープンアップITエンジニアの「AWSエンジニア派遣サービス」はこちら

この記事の監修者・著者

株式会社オープンアップITエンジニア
株式会社オープンアップITエンジニアAWSパートナー/Salesforce認定コンサルティングパートナー 認定企業
ITエンジニア派遣サービス事業を行っています。AWSやSalesforceなど専門領域に特化したITエンジニアが3,000名以上在籍し、常時100名以上のITエンジニアの即日派遣が可能です。

・2021年:AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
・2022年3月:人材サービス型 AWSパートナー認定
・AWS認定資格保有者数1257名(2023年7月3日現在)
・Salesforce認定コンサルティングパートナー
・Salesforce認定資格者295名在籍(2023年7月3日現在)
・LPIC+CCNA 認定資格者:472 名(2022年4月1日時点)
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