ウェビナーとは何?11のツールをチェックし効率的なセミナー開催を!
ウェビナーとは何?
ウェビナーとは「ウェブ(Web)」と「セミナー(Seminar)」を合わせた造語で、オンラインで動画を使って行うセミナーを指す言葉です。オンラインセミナーやインターネットセミナーなどと呼ばれることもあります。
ウェビナーと一言で言っても、その内容は会社説明会や講義などさまざまで、マーケティングにも活用されています。今回は、近年注目されてきている「ウェビナー」について紹介します。
ウェビナーの配信パターン
ウェビナーの配信方法には大きく分けて2種類あります。1つはリアルタイムで配信を行う「リアルタイム配信」、もう1つは録画した動画を配信する「録画配信」です。
ここではウェビナーの配信パターンについてそれぞれ紹介します。配信方法によってどのような特徴があるのか参考にしてみてください。
リアルタイムでの配信
リアルタイム配信はあらかじめ配信時間を決めておき、実際にリアルタイムでセミナーを実施する方式です。同時刻にセミナーが実施されることから、チャットなどを利用してセミナー参加者と双方向でのコミュニケーションを取ることも可能です。
そのため、実際にオフラインで集まり行うセミナーに近い感覚で配信できます。ただし、参加者の人数が多い場合には大人数での配信が可能なツールを使用する必要があります。
録画したものの配信
録画配信は事前にセミナー動画を録画しておき、配信する方式です。録画配信の場合は、配信時間が決まっているわけではありません。そのため参加者は自分の好きなタイミングでセミナーを視聴できます。
ただし、リアルタイムに配信されているわけではないため、その場で実施者へ質問などをすることはできません。
ウェビナーを活用できるシーンとは?
ウェビナーは実際に会場をレンタルする必要がないことから、準備にかけるコストや手間を削減できます。また、セミナーの参加者側も、わざわざ交通費をかけて会場に出向く必要がありません。
そのため、会社説明会や製品やサービスの紹介、研修や講義などさまざまなシーンで活用できます。
ウェビナー開催の参加者側のメリットとデメリット
インターネット上で、動画を配信するウェビナーは、参加者にさまざまなメリットがある反面、デメリットもあります。参加者にどのようなメリットとデメリットがあるかを、ウェビナーを実施するより事前に知ることが重要です。
ここでは、ウェビナーへの参加者側のメリットとデメリットについてそれぞれ紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
参加者側のメリット
ウェビナーへ参加する側のメリットはさまざまなものがありますが、代表的なメリットとしては「どこからでも気軽に参加できる」「理解度が上がる」などがあります。まずはこれらの参加者側のメリットについて、詳しく紹介していきます。
どこからでも気軽に参加できる
実際のセミナーへ参加しようと思うと、プライベートや仕事の時間を割いて、セミナーが実施される会場まで足を運ぶことになります。参加したくてもできないというケースがあるでしょう。
一方ウェビナーは、実際のセミナーと違い、オンライン上でインターネットを介して行われるものです。インターネット環境があるパソコンやスマホなどを利用すれば、参加者はどこへいても気軽にセミナー参加ができます。
理解度が上がる
ウェビナーは、動画を使い商品説明や専門的な内容に関する講義などを実施するものです。人は文字ばかりのテキストを読むよりも、音や映像などを使った講義を受講する方が理解しやすいため、ウェビナーの場合は参加者の理解度が向上できるというメリットがあります。
また、リアルタイム配信の場合は、ツールによってはチャットや音声ツールを使用した双方向でのコミュニケーションが可能なケースがあるため、その場で直接質問することも可能です。
参加者側のデメリット
ウェビナーには参加者側にもさまざまなメリットがありますが、一方でいくつかのデメリットもあります。参加者にとって、ウェビナーのデメリットとして代表的なものには、「通信環境を整えておく必要がある」というものがあるでしょう。
ここでは、参加者側のデメリットを紹介します。
通信環境を整えておく必要がある
ウェビナーはインターネット上でセミナー動画を配信するという特性上、参加するにはインターネット環境が必須です。特に高齢者などはパソコンやスマホを使ったインターネット通信に不慣れなケースもあるため、ウェビナーへ参加できないという場合もあるでしょう。
また、一人でセミナー会場へ足を運ぶ場合は問題なく参加できても、自宅でウェビナーに参加しようとすると同居している家族がいて集中して受講できないというケースも考えられます。
ウェビナー開催の主催者側のメリットとデメリット
ここまで、参加者側のウェビナーでのメリットとデメリットを紹介してきました。開催の主催者側にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
ここでは、ウェビナー開催の主催者側のメリットやデメリットを紹介していきます。
主催者側のメリット
ウェビナーの主催者側にもメリットがありますが、代表的なメリットとしては「集客をしやすい」「情報をうまく伝えやすい」「参加者が安心できる」「時間や労力を省ける」「コストが削減できる」などが挙げられます。
ここからは、主催者側のメリットについて紹介します。
集客をしやすい
前述のとおり、オフラインで行うセミナーと違い、インターネット上でのウェビナーは参加者も気軽に参加しやすいです。開催側にとってもウェビナーであれば、リアルのセミナーよりも集客しやすいというメリットがあります。
情報をうまく伝えやすい
参加者にとっても文字や図ばかりの資料を読むよりも、動画であるウェビナーは内容が理解しやすいというメリットがあることを紹介しました。主催者にとっても、参加者に対して正確な情報を伝えやすいメリットがあると言えます。
リアルタイム配信であればチャットなどから参加者の反応を確認しながら説明できるため、ピンポイントで追加の説明を加えることもできます。一方向で伝えるよりもうまく情報が伝わりやすくなるでしょう。
主催者が分かるので参加者が安心できる
オフラインのセミナーの中には主催者の正体が不明なものもあり、中には怪しい勧誘やマルチ商法などを目的とするセミナーもあります。
しかしオンライン上で動画配信をするウェビナーならば、参加者はあらかじめ主催側の企業や個人などを確認してから参加を検討できます。そのため、参加者からの信頼も得やすくなります。
直接セミナーを受けるわけではないことから、参加者も安心して気軽に参加できるでしょう。
開催のために費やされる時間や労力を省ける
ウェビナーは実際のセミナーのように会場や会議室などをレンタルする必要がありません。そのため、セミナー開催のために必要な時間や労力を大幅に削減できるメリットがあります。
たとえば、収容人数10人程度の会議室を押さえてセミナーを開催する場合、東京の相場であれば1時間に1,500~3,000円程度の費用がかかることが多いです。
また、予約しようと思った会場がすでに予約で埋まっている場合、他の会場を探して再度スケジュール調整しなければならないこともあるでしょう。セミナー実施には時間も労力も必要になりますが、ウェビナーならばそれらを省くことができます。
コストの削減が可能
実際のセミナーの場合、会場をレンタルして実施するため、会場レンタル費や運営スタッフの人件費、宿泊費などのコストがかかります。また、会場への交通費は主催者や参加者にもかかるなど、コスト面の問題が考えられます。
一方、ウェビナーならば会場レンタル費や交通費などがかからなくなるため、主催者側にも参加者側にもコストを削減できるというメリットがあります。
さらに、一度ウェビナーを実施するために動画を作成しておけば、その後もセミナーコンテンツとして再利用できるため、コストを抑えながら活用できるでしょう。
新規顧客の開拓につながる
前述のとおり、ウェビナーは実際のセミナーのように多くのコストを必要としないため、少人数でのセミナーも手軽に実施できます。そのような少人数でのセミナーを含めてセミナーの実施回数を増やすことで、新規顧客もより開拓しやすくなるでしょう。
さらに、ウェビナー配信後にも参加者の情報をしっかりと管理し、アンケートや質問などから適切にアプローチすることで、新規顧客獲得へと繋げられるでしょう。
質のよいセミナーを配信できる
ウェビナーを配信するツールの多くにはチャット機能が搭載されており、参加者からの質問をその場で受け、すぐにセミナー内で返答できます。アンケート機能などの便利な機能が搭載されているケースもあり、ウェビナー後には参加者からのフィードバックを受けることも可能です。
このような機能を活用することにより、ウェビナーであればリアルのセミナーよりも高品質なセミナーを実施できるでしょう。
主催者側のデメリット
ウェビナーには主催者側に多くのメリットがあることを紹介しましたが、一方でデメリットもあります。ここでは、主催者側のデメリットを紹介します。
どのようなデメリットがあるのか把握して、ウェビナー配信をする際に参考にしてみてください。
参加者の反応を確認しにくい
ウェビナーは目の前に参加者がいないことから、参加者の反応を確認しにくいデメリットがあります。
リアルタイム配信であれば参加者からのチャットを見ながらリアクションを見ることもできますが、参加者の顔が見えないため、相手の反応を直感的に把握することは難しいでしょう。
ウェビナーを開催する場合、参加者の反応を察するにはある程度の慣れが必要です。
聞き手が不快にならないよう話し方などに配慮が必要
ウェビナーはしっかりと主催者の顔を見せながら参加者に話を聞いてもらえるというメリットがありますが、話者の声の大きさや滑舌など話し方によっては、参加者を不快にさせてしまう可能性もあります。
聞き手が不快にならないよう、話し方や話すスピードなどにも気を付けるようにしましょう。
配信用機材の質や騒音などに注意しなければならない
インターネット上で配信するウェビナーは、音割れなど音質の問題が付きまとうため、配信用機材の質にも気を付けなけばなりません。音が綺麗に聞こえるかどうかや画面が綺麗に見えるかどうかなどは、ウェビナー実施前に確認しておきましょう。
周りの騒音などセミナーの品質が下がるような要素にも十分注意するようにしましょう。
コンテンツの質が高くなければ集客できない
時間や場所の拘束がないウェビナーは、実際のセミナーよりも気軽に参加しやすいことから集客しやすいというメリットを紹介しました。しかしコンテンツの品質が悪ければ、ウェビナーに参加者が集まることはありません。
品質の高いコンテンツを配信できるように十分気を付ける必要があります。
ウェビナーを成功させるための対策5つ
ウェビナーはオフラインでのセミナーと違い、目の前に参加者がいるわけではないことから、参加者の反応を把握することが難しいです。それでは、ウェビナーを成功させるためにはどのような対策を行えばよいのでしょうか。
ここではウェビナーを成功させるための対策5つを紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
1:ノイズの入らない静かな場所を確保する
ウェビナー配信中に雑音などが入ると、参加者はウェビナーに集中できなくなります。また、ノイズが入るだけでウェビナー自体の質が悪いと判断されてしまい、顧客が離れる可能性もあります。
ウェビナーを配信する際には静かな会議室などを確保し、質が高いウェビナーを提供できるようにしましょう。
2:配信に適した場所がない場合は専用スタジオなどを利用する
ウェビナーは一般的なセミナーのように会場を押さえる必要がないため、自社の空いている会議室などで配信することも可能です。しかし静かで雑音が入らないような環境を探そうと思うと、配信に適した場所が身近にないこともあるでしょう。
そういった場合は、ウェビナー配信専用のスタジオの利用を検討すると良いでしょう。専用スタジオであれば本格的な環境で質の高いウェビナーを配信できます。
3:本番を想定したリハーサルで完成度を確認する
ウェビナーは動画をオンライン上で配信するという特性上、慣れていないとカメラやマイクの位置設定がうまくいかないことも多いです。
そのため、セミナーの用意だけで本番を行ってしまうと、カメラやマイクの位置がずれたまま配信したり、ツールがうまく使えずにトラブルが発生したりする可能性があります。事前にしっかりとリハーサルを行い映像を確認し、完成度を高くしたうえで本番に臨むことが大切です。
4:参加者アンケートの実施と改善
ウェビナーは参加者の表情を確認できないため、難しい内容のセミナーを行った場合は参加者が理解できないまま終わってしまう可能性もあります。また、そのようなウェビナーを行うと、参加者の満足度が下がるリスクもあります。
このような主催者側と参加者側の温度差を生まないためには、セミナー中やセミナー後に参加者アンケートを行う事が大切です。アンケートによって参加者の意見を集め、満足度が低い場合は改善してウェビナーの質を上げていきましょう。
5:参加者の業種や顧客層を考慮する
ウェビナーに参加するためにインターネット環境は必須ですが、参加者に高齢者が多い場合など、顧客層によってはインターネット環境の整備が難しいケースもあるでしょう。あらかじめどのような業種や顧客を対象としたウェビナーを行うのかを考慮する必要があります。
参加者のインターネット環境が整っていない場合は、主催者側で設備を準備することも検討しましょう。
ウェビナーツールを選ぶ際に確認したいこと3つ
ウェビナーを配信する場合には、自社のセミナー動画の配信に適したウェビナーツールを利用する必要があります。ウェビナーツールにはさまざまな種類がありますが、どのような点に気をつけて選べばよいのでしょうか。
ここではウェビナーツールを選ぶ際に確認したいこと3つを紹介します。
1:必要な機能が搭載されているか
ウェビナーツールに求める機能はどのようなセミナーを配信するのか、どのような目的でウェビナーを行うのかなどによっても異なります。ウェビナーツールごとに用意されている機能も異なるため、必要な機能が用意されているかどうかは必ず確認しましょう。
多くの場合、ウェビナーツールにはチャット機能などのコミュニケーションツールや、管理機能、チケッティング機能などが搭載されています。
2:どのようなサポート体制が用意されているのか
ウェビナーツールによってサポート体制の充実度も異なります。ツールによってはいつでも電話やチャットで対応してくれるものもあれば、サポートはメールのみで受け付けているものもあるでしょう。
中には導入から運営まで一貫したサポートを提供してくれるようなツールもあるため、自社に必要なサポートが受けられるかどうか確認しておきましょう。
3:自社に合った料金プランであるか
企業でウェビナーツールを導入する場合はあらかじめ予算が決まっているため、自社にマッチした料金プランのツールを選ぶことが大切です。
無料のウェビナーツールであれば導入費用をゼロにすることもできますが、無料ツールの場合は使える機能にも制限があるため、予算と機能を比較して最適な料金プランのものを選ぶようにしましょう。
ウェビナーツール11選
ウェビナーを簡単に始められるウェビナーツールにはさまざまな種類が登場していることから、どのツールを利用すればいいのか迷う方も多いでしょう。
ここでは、ウェビナーツール11選を紹介します。ツール選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
1:Zoomビデオウェビナー
Zoomビデオウェビナーとは、50,000人という大規模ウェビナーにも対応できるウェビナーツールです。ビデオ会議などでも活用されているZoomのウェビナーツールで、49名までの同時画面表示やアンケート機能などウェビナーに適した機能が充実している点も特徴です。
本格的にウェビナーを配信していきたい企業におすすめです。
出典:大規模なオーディエンスにも対応|Zoom
参考:https://zoom.us/jp-jp/webinar.html
2:コクリポ
コクリポとは、サポート付きながら低価格で導入できるウェビナーツールです。料金プランはウェビナーの練習に最適な「フリー」、100名までの中規模ウェビナーにおすすめな「ビジネス」、300名規模のウェビナーに対応できる「エンタープライズ」から選べます。
主催者側も参加者側もアプリのインストールなどが必要ないため、手軽に参加できます。
出典:料金プラン|Cocripo
参照:https://promote.cocripo.co.jp/
3:V-CUBE セミナー
V-CUBE セミナーとは、ニーズに応じて演出などのカスタマイズができるウェビナーツールです。専用スタジオなども利用でき、運営や配信のサポートなども受けられます。
ウェビナーにはパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからも接続できるため、インターネット環境があればどこからでも利用できる点も魅力です。
4:ネクプロ
ネクプロとは、初心者でも使いやすい機能を搭載したウェビナーツールです。申し込み管理システムや受付管理システムなども用意されているため、ユーザー側での負担を軽減したウェビナーの配信が行えます。
設計自体もシンプルなため、機能は便利でも複雑すぎて活用できないということがないのも魅力です。運営のサポートもあるため、安心して利用できるでしょう。
5:LiveOn
LiveOnとは、クオリティの高い音質や画質で配信が行えるウェビナーツールです。150人までのウェビナーに対応でき、アンケート機能も用意されています。
中規模のウェビナーを配信する予定で、特に動画の見やすさや聞き取りやすさなどを重視したい企業におすすめです。
6:GigaCast
GigaCastとは、リアルタイムのライブ配信に適したウェビナーツールです。資料操作の共有や書き込みなどの機能を搭載しており、遠隔地からでも多元中継で配信できます。
また、これまでのオフラインのセミナーからウェビナーに切り替えるための作業を、すべてWeb上で簡単に行えるのも魅力です。
7:J-Stream Equipmedia
J-Stream Equipmediaとは、自社スタッフだけでライブ配信ができるウェビナーツールです。iPhoneやiPadから簡単に配信できるライブ配信や、ビデオカメラを利用した拡張性のあるライブ配信、収録済みの動画を指定時間に配信する疑似ライブ配信などの配信方法が選べます。
また、パソコンやスマホ、タブレットへ配信可能です。
8:Adobe Connect
Adobe Connectとは、FlashPlayerで使用できるウェビナーツールです。Adobeがリリースしているため、パソコンからであれば参加者はアプリなどのインストール不要でウェビナーを視聴できます。
専用アプリを利用すればスマホなどから視聴することも可能です。現在の最新版はAdobe Connect 11となっています。
9:Zoomミーティング
Zoomミーティングとは、簡単に少人数でのウェビナーを配信できるウェビナーツールです。Zoomミーティングはテレビ会議のメジャーなツールとなっているため、すでに多くの企業で導入されています。
無料版の場合は時間制限があり、無制限で利用したい場合は月額費用がかかります。
10:Qumu
Qumuとは、企業内で利用する動画の作成や配信が簡単に行えるウェビナーツールです。Qumuを利用することで、企業内部での社員への挨拶や製品のアップデート情報などを社内で簡単に共有できます。
社内研修や新人研修などにウェビナーツールを利用したいと考えている企業におすすめです。
11:FreshVoice Webinar
FreshVoice Webinarとは、最新技術であるWebRTCを使ったウェビナーツールです。パソコンであればChromeブラウザからアプリインストール不要で視聴することができ、スマホでも専用アプリをインストールすることで視聴できます。
クリックだけで簡単に視聴できるため、パソコンに詳しくない人でも参加しやすいでしょう。
ウェビナーをうまく活用し効果的なセミナーを開催しよう!
ウェビナーツールを導入することで、オンライン上でセミナーを実施できるようになります。
ぜひ本記事でご紹介したウェビナー開催のメリットとデメリット、ウェビナーを成功させるための対策やウェビナーツールを選ぶ際に確認したいことなどを参考に、ウェビナーを活用してみてはいかがでしょうか。
この記事の監修者・著者
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ITエンジニア派遣サービス事業を行っています。AWSやSalesforceなど専門領域に特化したITエンジニアが3,000名以上在籍し、常時100名以上のITエンジニアの即日派遣が可能です。
・2021年:AWS Japan Certification Award 2020 ライジングスター of the Year 受賞
・2022年3月:人材サービス型 AWSパートナー認定
・AWS認定資格保有者数1257名(2023年7月3日現在)
・Salesforce認定コンサルティングパートナー
・Salesforce認定資格者295名在籍(2023年7月3日現在)
・LPIC+CCNA 認定資格者:472 名(2022年4月1日時点)
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