eスポーツから学ぶ、ITエンジニアに必要な「考える力」
- #IT未経験
<インタビュー概要>
株式会社オープンアップITエンジニア(以下、OPE)では、社内の交流促進を目的として数々のイベントを企画しております。その一環として、先日、当社のITエンジニアに向けたeスポーツイベントである「第2回OPeN CUP」を開催いたしました。
ゲームに関心のあるエンジニアに加え、他の社員との交流を目的として参加したエンジニアも多く、幅広い層が集うイベントとなりました。
本インタビューでは、白熱した当日の様子や参加して感じたことについて、実際の参加者である岡﨑柊真さんと山田龍輝さんから、リアルな声を聞かせていただきました。
<プロフィール>
岡﨑 柊真
株式会社オープンアップITエンジニア
山田 龍輝
株式会社オープンアップITエンジニア
※登壇者のプロフィールは取材当時のものです。
<インタビュー目次>
ゲームが共通言語になる、誰もが主役になれるOPeN CUP

―実際にOPeN CUPに参加してみてどうでしたか?
岡﨑:参加前は楽しめるかどうか不安もありましたが、当日は想像以上の一体感が生まれ、楽しむことができました。業務で関わらない人とも、自然に会話できたのが良かったです。
山田:わかります。ゲームって共通言語なので、あっという間に距離が縮まりますよね。
岡﨑:「初めまして」より「キャラクターって何使います?」から始まるのが面白かったです。この「最初の壁がない感じ」が、OPeN CUPの魅力だったと思います。
―ゲーム初心者の方も楽しめていましたか?
山田:むしろ、初心者が活躍する瞬間が一番盛り上がりましたよね。
岡﨑:はい、経験者だけが強い大会ではなく、誰でも主役になれる雰囲気がありました。
山田:楽しむことが中心で、初心者でも楽しめるイベントになっていてよかったです。「ゲーム経験の差があっても気後れしない」というのがOPeN CUPの特徴でした。
ゲームを通して実感した、ITにも通じる思考のプロセス

―次回以降の開催に、期待することはありますか?
岡﨑:今回はまだ2回目の開催で手探りの部分もあったと思いますが、次回はよりブラッシュアップされて、さらに参加者が増えそうですよね。
山田:そうですね。ゲームの種類も幅広く、得意・不得意に関係なく、心から楽しむことができました。「ゲームがうまくなくても楽しめる」ということが分かったので、次回開催があれば、是非また参加したいです!
―今回のOPeN CUPで、印象に残った体験や気づきはありましたか?
岡﨑:ゲームってただ遊んで終わりじゃなくて、どうすればもっと良くなるかを考えるのが楽しいんですよね。
山田:私も今回のイベントで、改めてそう感じました。また、考えながら工夫する楽しさがITの学習と似ていると感じました。
未経験でも安心――eスポーツもITエンジニアも、はじめの一歩をOPEで。

―未来のITエンジニアへ向けて、メッセージをお願いします。
岡﨑:ゲームが好きって、それだけでITエンジニアという職種へ一歩踏み出せる理由になると思います。僕自身、ゲームで「次どうすればいいか」を考えるのが好きで、それが仕事でもすごく役に立っているんですよね。ゲームが上手くても、上手くなくても関係ないと思います。「こうしたらもっと良くなるかな?」と自然に思えるなら、その姿勢だけで十分エンジニアの素質があるのではないでしょうか。最初から構える必要はないので、「ちょっとやってみるか」くらいの気持ちで挑戦してみてほしいです。
山田:未経験でも大丈夫です。というか、未経験でスタートしている人のほうが多いです。ゲームでミスしたとき、「なんで負けたんだろう?」と考えたり、次に試す方法を探したりしますよね。あの感覚がそのままITの学び方と近いと思うんです。難しく考えすぎるより、「小さな成功」を積み重ねていくほうが、エンジニアとしてもうまくいくのではないでしょうか。ゲームを楽しめる人は、考えるのが嫌いじゃない人なので、エンジニアとしても確実に伸びると思います。
eスポーツを楽しむ中で自然と身につく「考える力」や「試行錯誤する姿勢」は、ITエンジニアの仕事とも深くつながっています。
OPEには、eスポーツを楽しむカルチャーと、ITエンジニアとして成長できる環境の両方があります。好きなことをきっかけに、一歩ずつエンジニアとしての可能性を広げていける——そんな選択肢が、ここにはあります。